一組のブランク デックに入れた1枚のカード。観客に好きな数を言ってもらいます。1枚ずつカードをテーブルに置いていきます。信じられないことに、その枚数目の所に観客のカードが出てきます。全てを確認できます。
手順は次の通りです。
観客のサインしたカード。観客に好きな数を言ってもらいます。それは10?20?、25あるいは31。とにかく観客が自由に指定した枚数です。観客が指定した数と同じ枚数に観客のカードが現れます。
マジシャン:「1から52の数字の中で、好きな数の所に、あなたのサインしたカードがあります。好きな数をどうぞ。」
観客:「2」 マジシャン:「あなたのカードは恐らく真ん中です。2は忘れて、直感的にあなたのカードがありそうな枚数を想像してください。」
観客:「そうですね。では11。」
やり取りはこれだけです。観客のサインしたカードは正確に指定された数の所にあります。
これは考えられない程実用的であり、100%の完成度を達成しています。ギネス クラスの威力です。
カード アット エニー ナンバーの効果だけではありません。フォーシング デックとして使い、カードの瞬間移動、誕生日の予言、あるいはコメディ マジックとしても見せられます。クレジット カード、名刺、または一枚の紙を使う事もできます。
テーブル ホッピング、結婚式、パーティ、カジュアルな社交パフォーマンスにも、もちろん使えます。紹介動画のように、ステージでも絶大な威力です。演技解説は1時間のライブ パフォーマンスを録画しており全4時間にわたるアイデア満載です。
「全くわからない、手がかり一つもない。本当に素晴らしい、完璧にやられた。」
※ジョン バノン (John Bannon)
「全く分からない。」
※ブレント ブラウン(Brent Braun)
「完全に騙された。素晴らしい。」
※ジャスティン ミラー(Justin Miller)
「これはすごい。人生でこんなに騙されたと感じたことはない。今すぐこのトリックを始めたい。」
※デビット ジョナサン(David Jonathon)
「これは超人的だ。」
※ショーン ファーカー(Shawn Farquar)
「すごい。」
※ディー クリストファー(Dee Christopher)
「私は文字通り全く想像つきません。」
※ピーター ナルディ(Peter Nardi)
「正直言って全然わからない。」
※ダミアン オブライエン(Damien O'Brien)
「参った。頭の中が完全に吹き飛ばされた。」
※マーク オベロン(Marc Oberon)
「私には全くわかりません。クレイグ、本当に、本当に凄い。」
原題
Quantum Deck by Craig Petty
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