カードマジックの醍醐味に、一組のデックからエースを1枚ずつ取り出したり、客のカードが繰り返し一組のトップに現れたりして次々と不思議を起こしてゆく連続現象があります。
フィヤー ワークスはクロースアップショーで繰り返し演じてきたアルド コロンビニーの圧巻のレパートリーです。
観客が大勢いるパーティではこのマジックだけでも十分にショーとして成立している素晴らしい現象です。
観客に一人ずつ12枚のカードを選んでもらいます。カードが覚えられるようでしたら一人で2枚覚えてもかまいません。それらのカードを一組に入れて混ぜてしまいますが、ここからが素晴らしい展開です。
客の選んだカードを1枚ずつ一組の中から取り出してゆきますが、徐々にその当て方は難しくなり不可能な状態ですべてのカードを当ててしまいます。
1枚ずつ異なる方法でカードを当ててゆくので客の興味も必然的に掻き立てられ拍手も大きくなってゆきます。
レパートリーにしておきたい圧巻のカードルーティン、準備は輪ゴムが1本と一組のデックだけです。輪ゴムがなければ一組のデックだけでも演じられます。
原題
FIREWORKS by Aldo Colombini : 翻訳・小林洋介
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